step04 メインカラー
お好きなボディカラーを決めましょう。別の車種の色や、指定のカラーがあればお申し付けください!!
弊社ペインターと打ち合わせを重ねて調色いたします。カラーによっては塗料が高価な場合もあるので追加費用がかかる場合もあります。
自社塗装ブース2基&調色セット
カラータイプ
- ソリッド系
- メタリック系
- マット系(つや消し)
ツートンカラー
- ツートンルーフ
- レトロツートン
- ブロンコ風ツートン
- ユニオンジャックツートン
今、皆様はどんなジムニーをお探しでしょうか?
『かっこいい』『ワイルドな』『かわいい感じの』『レトロな雰囲気で』『スポーティに』まだまだある、
たくさんの『こだわり』で皆様もお探しだと思います。
数あるクルマの中で、ひとつの車種でこれだけ多くの表現ができるクルマがあるでしょうか?
日本中、いや世界中探しても多くないのではないでしょうか。 それもひとつに、このジムニーの魅力なのです。
JimnyLand(ジムニーランド)では、そんな皆様の『こだわり』を叶えるのがオーダー制作です。
皆様の『こだわり』と、ジムニー専門店JimnyLand(ジムニーランド)の『こだわり』で世界に一台のジムニーを制作しましょう。
まずは、ベースになるお車を探すにあたって、色々とお客様に決めていただく事が10項目あります。
低年式の車両となるジムニーですが、車両仕入れの際に基本的にボディの状態が雪による塩害で、錆・腐食が多い車両や、ピラー・ルーフ等に激しい修復歴のある車両は選んでおりません。
メーター距離表示の改ざんや前オーナーのメンテナンス状況・乗り方も関係あります。低走行が必ず高品質、多走行が不良とは一概に言えませんが走行距離に応じて車両仕入れの金額が一番変動するのが現状です。
『やっぱりジムニー乗るなら…』『通勤の渋滞が嫌なので…』『奥さんと兼用なので…』いろんな理由がございますが、最近では女性の方でマニュアルを選ばれる方も多いです。購入を機にAT限定免許のみお持ちのお客様がMT新免許を取得した事もありました。
大きな違いは、内装のトリムカラーが紺色系の前期モデルに対して、グレー系の後期モデル。純正シートの色も異なります。好みもありますが、車体の色にあわせたイメージで、みなさん選んでいただいています。
もう一つの大きな違いは、ホイールのセンターにあるフリーホイールハブ(2WDと4WDの切り替え)装置。前期モデルは手動で切り換えるのに対して、後期モデルは、降車することなく切り替えができるオートフリーホイールハブの標準装備が特徴です。
[平成7年11月~平成9年4月]
[平成9年5月~平成10年9月]
お好きなボディカラーを決めましょう。別の車種の色や、指定のカラーがあればお申し付けください!!
弊社ペインターと打ち合わせを重ねて調色いたします。カラーによっては塗料が高価な場合もあるので追加費用がかかる場合もあります。
背面は「ハードカバー付き」と「背面レス」からお選びいただけます。ハードカバーは、一文字タイプと星型とあります。
ボディと同色にペイントしたり、カバー側面や表面の色を変えてオシャレにできます。
スッキリ派の方は背面レスをおすすめしております。
JimnyLand(ジムニーランド)の在庫のジムニーは「マキシス」の「クリーピークローラー」がメインですが、ご要望があれば同等料金・追加料金で
国産のA/Tタイヤ・M/Tタイヤも装着できます。
その他にも各種メーカーお取り扱いしております。『こだわり』があればご相談ください。
見た目よりも乗り心地、燃費重視の方は、A/Tタイヤや、H/Tタイヤを推奨します。もちろんスタッドレスタイヤに変更でもかまいません。
JimnyLand(ジムニーランド)では、基準のリフトUPを2.5インチとして、ロングサス&ロングショックを使ってリフトUPします。外径の大きいM/Tタイヤに変更する事で、1インチ(2.54cm)ほどインチサイズUPという表現ですが、車高はあがります。
そしてもう一つが『ボディリフト』 フレームとボディーの間にブロックを入れ車高をアップします。軽自動車の高さ制限は、2m以内とされています。
ご希望とあれば、ロングショックに変えたり、お好みの高さにできますが、基準以上のリフトUPする事で、交換しなくてはいけなくなる部品も色々とでてきます。(ブッシュ類、ブレーキホース、ワイヤー類の延長等)
車高を上げれば、直進性・安定性はノーマル車高に比べて低下します。低下を補う部品もたくさんございますが、追加費用もかかります。
見た目の良さ以外にも、予算があがるのはもちろん、乗り心地や、クルマの乗り降りのストレス等のデメリットもあります。
普段のカーライフを思い描いて、選んで頂きたいです。
新車時の純正ルーフスポイラーの有無をお選びいただけます。